Discover9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~
9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~
Claim Ownership

9割がもめる社長交代 ~二代目社長が成功する極意~

Author: 高橋秀仁

Subscribed: 35Played: 1,141
Share

Description

事業承継に直面する企業は今後10年で約4割。そして、準備を怠れば、あの有名企業のように、業績低下、人材流出、資金不足など、会社の存立が危うくなります。そうならないために「失敗しない事業承継」と2代目社長が成功する「後継社長専用の経営法」を知っておくことが重要です。

この番組では「事業承継コンサルタント」高橋秀仁が、

自らも事業承継で苦労した経験と、中小企業診断士の正しい理論と

会社を経営している現役社長としての実践を通じて、

2代目3代目社長の応援ために、事業承継を先に経験した先輩経営者から

事業承継の秘訣をインタビューし、その極意を経営コンサルタントして、

誰でも活用できる方法として解説しています。

これから、事業承継を控える方、事業承継後の経営に悩んでいる方におすすめです。


事業承継コンサルタント「アシスト2代目」  
http://asisst-2daime.com/

日本事業承継コーチング協会  
https://www.jsc-kyokai.com/
346 Episodes
Reverse
社長になってからは、後継者時代に作ったマネジメントを進化させた。 社長として部門長と密に連携をとり、現場作業者やラインリーダーには 自らが言うのではなく、部門長の意見も聞きながら、指導を任せた。 権限は委譲したが、その範囲に関しては、常に注意を払った。 社長になって、一番の違いは精神的な重圧を感じることだった。 どんな小さな決断も社長に全責任があることが分かると、先代も同じ気持ちだったのかと、その苦悩がようやく分かった。 事業承継にあたっては 「正しいことをやることも大切だが、全体を分かって判断することがある」と知るということを学んだ。 変化を目指す後継者と先代の気持ちを代弁してもらえる貴重なインタビューです。 株式会社KODAI https://www.kodai-inc.co.jp/ ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime348.mp3
新卒で入社したが、不器用なので現場は難しかった。 会社は「ザ・町工場」で、自分でやっていけるか心配だったが、自分で学びながら工程管理を始めた。 会社の次のステップアップのために若手を採用し、新しい方法を試しながら、任される範囲を増やしていった。 その若手に触発され、さらに若手が技術を学び、現場力を底上げした。 さらに、業績管理まで責任が広がってからは、資金財務管理に苦労した。 売上が上がっても利益が下がっていることに気づく。 そこで、月次決算ができるように社内ルールを整備して、会社の財務状況を公開しようとすると父親は反対したが、 従業員が少しずつ理解してくると、みんなが数値に強くなった。 後継者が全力で会社を「会社として成長させる」方法を学べます。 株式会社KODAI https://www.kodai-inc.co.jp/ ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime347.mp3
指示待ち組織から自律的な組織に変革したいと願う後継者・後継社長は多い。 しかし、「自分で考えろ」といっても、なかなかできない。 なぜなら、会社のこれまでの考え方は管理が中心になっており、「マネジメント態度」が社風に定着しているためです。 そのマネジメント態度を前提としながらも、ある一定の範囲内で新しい解決策を見つける考え方や行動こそ、デザイン態度です。 今回は最新のデザインマネジメントからデザイン態度について、解説しています。 ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime346.mp3
ポイント1 後継者時代に「社長の息子はいいな」と、社員から思われていたが、 そんな良い待遇でもなかったし、苦労は多かった。 ポイント2 「会長(親父)、そんなにやりたいなら社長に復帰しろよ」 と、二頭体制になりかけた時の言葉 ポイント3 30歳までに戻ってきた方が後継者にとっては、良い 安川社長が経営する無人インドアゴルフレッスン場 https://range.sanctuarygolf.jp/mujinkun/kudanshita/" ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime345.mp3
創業40周年を機に事業承継をした。タイミング的には最適だった。 父親は会長として、引き続き仕事に関わり、事業承継しても特に変化はないと思っていた。しかし、社長は自分であり、最終責任は自分と思っていたのに、会長が違う指示をするので、社内に混乱を生じさせた。そこで、安川社長は驚きの行動にでる。 社長になって、会社の経営が一本足ではダメだと痛感し、次々と新しい商材やビジネスを展開する。そのキーワードが「サブスク」。 いつの時代も変わらない後継社長の経営思想をお話いただけます。 安川社長が経営する無人インドアゴルフレッスン場 https://range.sanctuarygolf.jp/mujinkun/kudanshita/" ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime344.mp3
父親が包装材料・事務用品の商社として創業した。 息子の安川社長がゴルフ部に入ったことがきっかけとなり、同級生などにゴルフネットや人工芝の販売を始め、それがゴルフ事業へ成長していった。 大学卒業後、大手で3年間修行してから、自社に戻る。 社業発展のため、営業から配送まで何でもやった。 一番苦労したことは人材を育て、活用することの難しさだった。 後継者時代の活躍をお聞き下さい。 安川社長が経営する無人インドアゴルフレッスン場 https://range.sanctuarygolf.jp/mujinkun/kudanshita/" ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime343.mp3
京都のお香の製造販売として、300年の歴史をもつ、株式会社松栄堂。 その家訓 「お線香のように、細く長く曲がることなく、いつもくすくす燻って、あまねく広く世の中へ」 これらに込めた意味と、経営する上で大切にしている「三点確保の経営」とは。 シンプルな家訓に、たくさんの意味が込められています。ぜひお聞き下さい。 株式会社松栄堂 https://www.shoyeido.co.jp/philosophy/#c01" ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime342.mp3
ポイント1  現場に権限と責任を持たせて、世代交代を進めた ポイント2  プロデュース事業や営業活動で新しい顧客へのアプローチを増やした ポイント3  後継社長として、会社と人材を俯瞰して見ること カリスマ社長の後の後継社長がどのようにして 経営を継続し、成功へ導くのかについて、お話ししています。 ぜひお聞き下さい。 坂井社長のお店「ラロシェル」  https://www.la-rochelle.co.jp/sp/ ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime341.mp3
組織の変革期に社長になった。 トップが全てをやる組織から、 チームで運営する組織に変えた。 特に各店舗の店長料理長の裁量で経営できるように 取締役を選任した。 長年のトップが若手に変わることでの 変化への心配が強かったが、 粘り強い説得で分かってもらった。 これまでの歴史は守りつつ、新しいチャレンジもした。 イベントで新しい協力者とやってみる。 これまでと違うやり方に課題も多かったが、 その過程において、社員が成長した。 さらに、プロデュース事業も積極的に展開した。 社員を守り、育てることで会社を発展させる 経営手法についてぜひお聞き下さい。 坂井社長のお店「ラロシェル」  https://www.la-rochelle.co.jp/sp/ ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime340.mp3
帰国後、坂井食品に入社する。 しかし、父からも社員からも何も言われない。 飲食業経験もないので、仕事も与えられない。 迷った末に、自分でできることを探してやるしかない。 自分にできることは何だろう。 「銀行の経験で、お金なら分かる」 そこで、経理部の休みの土曜日、日曜日に 会社に一人で行って、1年間伝票を調べまくった。 伝票から無駄を省き、契約内容を改善し、 一年後に利益を増加させた。 小さな事から成果をだした。 さらに、得意の営業で、会社に新規顧客を 増やそうとすると、社内に反発に。 坂井社長のお店「ラロシェル」  https://www.la-rochelle.co.jp/sp/ ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime339.mp3
父は「鉄人」として、有名人になり、 どこに行っても「鉄人の息子」と見られることに反発し、 番組の収録も見に行かなかった。 就職は国際金融業を選び、昼夜逆転の生活や厳しいノルマに 耐えながら、10年やりつづけた。 もう一段レベルアップしたくて、30歳すぎからアメリカの大学院に留学した。 勉強漬けの毎日で、図書館に住み込むぐらいの生活だった。 厳しい学業を乗り越えて、卒業するときに、父を卒業式に招待した。 成長した姿を見てもらおうと思ったが、その卒業式でも事件が・・ その卒業式のあとで父に 「おまえ、どうするのか。お前がやらないなら、ちょっと考える」 と言われ、自分の将来を迷っている時間はないと気づく。 そして、決断する。 鉄人の息子として、強烈なプレッシャーの中、自分自身を確立させた後継者の努力の物語。 坂井社長のお店「ラロシェル」  https://www.la-rochelle.co.jp/sp/ ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime338.mp3
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いします。 新年のスタートに際して、理事長高橋秀仁が「2024年の事業承継の展望」と「(一社)次世代経営協会の活動」について、お話しします。 今年も後継社長の本音のインタビューや最新情報、そして、次世代経営に必要な本質的な経営理論について、楽しく真面目に解説してまいります。 ますます、エネルギッシュに活動して参りますので、本年もおつきあいよろしくお願いします。 Podcast 9割が揉める社長交代~2代目社長が成功する極意~ https://podcast4.kiqtas.jp/2daime/ YouTube 「後継者・後継社長のための次世代経営」 https://www.youtube.com/channel/UCVfsHQCR8DDk-SDdi1aMxzg ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime337.mp3
ポイント1  社内の古いシステムから新しいシステムに入れ替える時の進め方 ポイント2  社長なって困らないための財務知識の学び ポイント3  社長になったら、全責任があるので、財布の許す限りやりたいことをする どのポイントも後継者・後継社長が学びになることが多く、ぜひお聞き下さい 株式会社富士工業所  https://www.fujixgroup.co.jp/ ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime336.mp3
先代が社長になって数年だったので、事業承継は先だと考えていた。そこでコロナになった。 主たる取引先の飲食店が危機的な状況になり、自社も製麺機械の発注が止まった。 この非常事態を生き抜くために、コロナ関連融資を受けたり、事業承継の補助金を受けるタイミングで社長を交代となった。 また、先代は別会社に専念し、渡邉社長が自社の社長になることで、それぞれの社長を中心に会社を建て直すことになった。 急に社長になって、コロナ中で生き残るために、必死にやった。 経営者になるための準備が十分でなかったため、財務や人事など後継者時代にやっていないことも、不安を感じる暇もないぐらい働いた。 財務や人事では常に葛藤していた。 そこで、コロナ禍に対応するような新しいプロジェクトを始めた。 取引先の店舗の人手不足を補うための機械化の支援を進めることで、安定した飲食店経営のサポートを目指している。 厳しい状況で社長となり、学びながら成長し、会社を新しいステージを持ち上げる、そんな後継社長のお話です。 株式会社富士工業所 https://www.fujixgroup.co.jp/ ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime335.mp3
「そんなことやっているから、大きくならないんだ」と先輩経営者に言われ、目が覚めた。自分のやることは経営者の仕事だと。 つまり、自社は製造業として、自社の理念を説いて、10年先を見据えて、日々の活動に落とし込む。そのための仕組みと人材育成である。 だから、経営理念は変えていない。自分たちが何者であるか。という歴史を守りたい。 振り返ると薄氷を渡り歩いて来ており、幸運であった。そして、最も嬉しかったことは今里食品の麺が美味しいと言われたこと。そんな会社はなくしてはいけないと思った。 株式会社今里食品 http://imazato-foods.co.jp/ ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime334.mp3
「そんなことやっているから、大きくならないんだ」と先輩経営者に言われ、目が覚めた。自分のやることは経営者の仕事だと。 つまり、自社は製造業として、自社の理念を説いて、10年先を見据えて、日々の活動に落とし込む。そのための仕組みと人材育成である。 だから、経営理念は変えていない。自分たちが何者であるか。という歴史を守りたい。 振り返ると薄氷を渡り歩いて来ており、幸運であった。そして、最も嬉しかったことは今里食品の麺が美味しいと言われたこと。そんな会社はなくしてはいけないと思った。 株式会社今里食品 http://imazato-foods.co.jp/ ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime333.mp3
引き継いだ時点で、業績が悪化していたので、自社株対策も含めて事業承継した。 自社株対策に会社の資産を毀損してまで、納税するのは難しいので、 100%の取得を目指しての長期間にわたる準備が重要である。 経営者として、何をなすべきか。 現場も大切だが、経営者がやるべきことを探求した。 そして、自社だけでは改善できない社会的課題(問題)を 業界全体の課題として、解決していくことである。 自分の時間を作るためには、部下に任せることが大切である。 社内の仕組みを作り、任せて口を出さないことが会社を成長させる。 経営者の役割は自社の理念を社内に繰り返し伝えるのみに注力している。 株式会社今里食品 http://imazato-foods.co.jp/ ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime332.mp3
入社後は特に仕事は与えられなかったので、1年間は紙の決算書を詳細に読み込んだ。 同業者が少ないので、比較する競合他社がなく、ベストな経営について模索した。 「現場の良い状況って、何か。」 製造現場が動いていればいいわけではない、と今里社長は考えていた。 「最適な工場の状況」を後継者が知っていることが重要で、それを実践した。 それが、後の工場買収時に大いに役に立った。  会社を家業から企業として成長するために必要なこと、それは「1から2を作ることが難しい」と分かる内容です。 株式会社今里食品 http://imazato-foods.co.jp/ ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime331.mp3
祖父が終戦後から、うどんを売り歩いて創業した。その後は、父の代でコンビニと量販店に、麺を販売するために工場を大きくしてきた。 今里社長自身は幼少期から今まで「継げ」とは言われなかったので、「少なくとも40歳まで、自分のやりたい事をする」と父に伝える。 サラリーマンをして数年後に、父が急病になっても、「継げ」とは言わない。 しかし、このままでは会社がもたないと想い、会社に戻ることを決意する。 株式会社今里食品 http://imazato-foods.co.jp/ ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime330.mp3
事業承継する会社は歴史があり、その歴史を活用することが、会社の強みになります。 ただし、その歴史的な強みの活用方法を時代ごとにアップデートしなければなりません。 これまで、成果を出せていた方法から、新しい方法に。 そこで必要なことがデザインマネジメント的思考です。 これまでのやり方を全く違う方法で考え、新しいアプローチが望まれます。 しかし、人間は一旦慣れてしまった思考法を独力で変えるのは難しいです。 新しい思考は新しい思考法を学ぶことが効果的です。 さらに、社内ではなく、違う環境で考えることも効果を高めます。 経営合宿に参加して、後継者・後継社長に必要な「経営者脳」を学べる内容です。 ぜひお聞き下さい。 ▶アシスト2代目(株式会社高橋) 後継者・後継社長の方 http://asisst-2daime.com/ ▶事業承継コーチング協会 士業・コンサル・FPの方 https://www.jsc-kyokai.com/ nidaime329.mp3
loading
Comments 
Download from Google Play
Download from App Store